コーヒー/シドラ種 ― 2022年12月24日 17:30
シドラ種は、南米エクアドルで発見された品種で、レッドブルボンとティピカが自然交配してできた品種。レッドブルボンの甘さとボディ、ティピカの明るいテイストと酸味を受け継いでいます。とのこと。
https://coffee.ism.fun/article/4a9fdcec-f6c7-47d6-91f6-be1e241f937b
ゴルピーコーヒーさんの豆の説明(エアクアドル サンタ・ゲルトディス シドラ)によると、「サンプルチェックで出会った。麻袋一袋にも満たない量しか買い付けできていない。エキゾチックな味わい。」とのこと。
通常のスペシャリティコーヒーとは、フレバーや味わいが少し異なります。
しかし、以前飲んだインヘルト農園のスペシャルロットのパカマラ・ナチュラル(トロピカルフルーツコーヒーという感じ)と比べれば、コーヒーの枠内での味と感じます。
パカマラは、農園・ロットで特徴の差が大きかったので、シドラも超個性派に出会う可能性があるかもしれません。
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