Windowsのデスクトップ画面をゴミ箱だけにしました2025年04月14日 18:40

デスクトップ画面に置くのは「一列」、理想的には「ゴミ箱だけ」という記事を見たことがあります。

文書や画像は、作業が終われば、ドキュメントやピクチャのフォルダに移すので、アプリについて述べます。

アプリの使用頻度や内容により、アイコンを置く場所の見直し・コマンド入力に変更することで、一時ファイルを除き「ゴミ箱」だけとすることができました。

優先順位を以下のようにして、整理しました。

(1) タスクバーにピン止めする

(1') エクスプローラーの窓にコマンドを入力する(ディレクトリを移動して、開きたい端末:PowerShell 7:"pwsh"、VS-code:"code"などのアプリ)。右クリックのターミナルで開くもほぼ同じ。Windowsの推奨仕様のアプリからはWSL2のLinuxフォルダにアクセスでき重宝します。
英語ですが、GetStartedElmerの"Chapter 7: More Information – Elmer"にわかりやすく記載されています。
https://www.nic.funet.fi/pub/sci/physics/elmer/doc/GetStartedElmer.pdf

また、コマンド名の頭を覚えていれば、検索窓で簡単にコマンドを探せます。"env" → 環境変数の編集、"cont" → コントロールパネル。

(2) スタートにピン止めする
1, 1'以外はたまに使う程度のアプリだと考えています。私は3ページになり、見づらくなりました。
スマホのアイコンのように、階層化(グループ分け)を行えば、1ページに収まります。

(3) 何も操作をしない
スタートの全て、もしくは、ネットで調べたコマンド名で検索する。

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