昔、開発元がカナダの電磁場解析ソフトを使っていました。
12年前にカナダ大使館のオスカー・ピーターソン シアター(233席)で事例発表したのを思い出し、久しぶりに聴きました。
カナダが関係している催しは、会場費が無料とのことでした。
We Get Requestsが多分最も有名なアルバムと思います。
DSD変換したファイル再生により、小気味好いピアノがよくわかるようになりました。
The Will to SwingのWaltz for Debbyは、ビル・エヴァンスの演奏とは違った味わいがあります。
カナダつながりで、次はセリーヌ・ディオンを聴こうかな。
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