高市総理について、Grok、Copilotに聞きました2026年02月04日 14:12

Xから拝借しました

高市早苗氏が日本の憲政史上最悪の総理大臣と言われる理由を箇条書きに理由を付けて教えてください。


Grok

高市早苗氏が一部の批判者から「日本の憲政史上最悪の総理大臣」などと呼ばれる主な理由は、2025年10月の就任以降の彼女の政策・発言・政権運営に対する強い反発です。特にリベラル・左派寄りの論客、野党支持層、平和主義者、中国寄りの論調を持つ人々から集中攻撃を受けています。以下に、主にネット・メディア・論壇で見られる代表的な批判理由を箇条書きでまとめます(2026年2月現在の状況に基づく)。

  • 極端な右傾化・安倍政治の極端な復活と見なされている

安倍晋三元首相の路線を継承・強化した「安倍政治の悪夢再来」「戦後最悪の政権」と評される。古賀茂明氏など一部論客は「日本を没落させる」とまで表現。

  • 台湾有事に関する発言が中国との関係を最悪レベルに悪化させた

「戦艦使用なら存立危機事態になりうる」と明言したことで中国政府・メディアから「軍国主義復活」「挑発者」と猛批判を浴び、対中輸出規制強化や訪日中国人激減を招いた。日中関係史上最悪の時期を作ったと非難される。

  • 外交なき軍拡・嫌中路線で国民を危険にさらしている

長距離ミサイル増強・防衛費急増・武器輸出全面解禁を推し進めながら、中国との対話・外交努力を怠り、ナショナリズムを煽っているだけだと批判。結果として国民の生命・財産を危険に晒しているとの声。

  • 経済政策の無責任さ・円安放置・財政規律軽視

「円安ホクホク」発言や積極財政偏重が市場の不安を煽り、円は「トルコ並みの最悪通貨」とまで言われる。消費減税を二転三転させ、財源を示さないまま選挙公約化するなど「ぶれる首相」と揶揄。

  • 公明党離脱・維新との不安定連立で政権基盤が脆弱

政治とカネ問題で公明党が連立離脱し、維新との連立は「時限爆弾」「最悪のシナリオ」とされる。政権がいつ崩壊してもおかしくない不安定さ。

  • 統一教会との深い関係疑惑が再燃

文春報道などで統一教会関連文書に高市氏の名前が32回登場し、安倍派・側近議員との蜜月関係が明らかになり、旧統一教会問題隠蔽のために解散を強行したとの批判。

  • メディア・言論への圧力体質・強権的姿勢

総務相時代の「放送法による停波」発言や、国会答弁での強気・責任回避スタイルが「独裁的」「言論弾圧」と恐れられる。

  • 大学受験シーズンに強行解散する無神経さ

1月下旬〜2月の解散・総選挙が受験生に迷惑をかけ、若年層の票を失う「最悪のタイミング」と非難。

これらは主に左派・リベラル系メディア(AERA dot.、赤旗、朝日系論調)、一部経済メディア(日経の一部論説)、野党議員(立憲・共産・社民)、X上の反高市アカウントから出ている批判です。一方で、高市政権は保守層・若年層の一部で高い支持を集めており、「史上最悪」という評価は極端な意見の側面が強く、全体の世論では賛否が大きく分かれています(特に2026年1月時点では支持率が比較的安定していた時期もあった)。


Copilot

  • 解散の大義が極めて弱いと批判された

2026年1月19日の会見で、過去の解散と比べても「見せかけの大義すら打ち出せなかった」と専門家から指摘された。 → 国民の納得を得られず、政治的自己都合と受け止められた。

  • 経済状況が悪化する中での“自己都合解散”と受け止められた

物価高で苦しむ国民が多い中、党勢拡大を優先したと報じられ、選挙費用約855億円が「自己中心的」と批判された。

  • 統一教会との深い関係が報じられ、説明責任を果たしていないと批判

内部文書「TM特別報告」に32回登場したことや、教団側のパーティー券購入が報じられた。 さらに側近の官房副長官が教団イベントに参加していたことも判明し、疑惑隠しのための解散ではないかとの批判が強まった。

  • 事実誤認の多い発言が続き、首相としての資質が疑問視された

2012年の野田内閣の解散時期を「12月の寒い時期」と誤って発言し、野田氏本人に訂正されるなど、基本的事実の誤認が指摘された。 → 蓮舫議員からも「事実誤認が多すぎる」と批判。

  • 円安のメリットだけを強調し、国民生活への影響を軽視したと批判

「外為特会はホクホク状態」「輸出産業は大チャンス」と発言し、物価高で苦しむ国民感情と乖離していると批判された。 野党からは「円安で生活が苦しくなっている」と反発が相次いだ。

  • NHK『日曜討論』を直前キャンセルし、説明責任から逃げたとの批判

腕の治療を理由に欠席したが、統一教会問題の追及を避けたのではないかと疑念が広がった。

  • 外交・安全保障発言が対中関係を悪化させ、経済に影響を与えたと指摘

“台湾有事”発言などが中国側の反発を招き、訪日自粛や観光客減少につながったと報じられた。 → 観光地では実際に中国人観光客が激減。

まとめ:なぜ「最悪」とまで言われるのか?

これらの批判点は、

  1. 政治的判断の稚拙さ
  2. 説明責任の欠如
  3. 経済状況との乖離
  4. 外交リスクの増大
  5. 宗教団体との不透明な関係

といった複数の要素が重なった結果、「憲政史上最悪」という過激な評価が一部で生まれていると考えられます。

図は以下のXから拝借しました。

https://x.com/toto_0921/status/2018798082780172474?s=20

ネイティブLinux環境(デュアルブート)を楽しむ2025年09月12日 13:17

Windowsとは別のドライブにDebian 13をインストール

VirtualBoxやWSL2などの仮想環境において、計算速度はネイティブ環境より若干遅い程度ですので、高度なグラフィック環境が不要なCAEなどの用途に使われています。 しかし、GPUのグラフィックは、実環境と比べて、機能・速度共に大幅に制限されます。


デュアルブートにすると、マシンのハードウェアに直接アクセスできるので、上記制限を回避できます。 UEFI/GPTが標準になってから約10年経過し、デュアルブートの環境構築が容易になりました。


素のGNOMEデスクトップで、比較的新しいGCCとLinux Kernelを採用したメジャーなディストリビューションはDebian 13とAlma/Rocky 10 (RHEL-10互換)があります。 リポジトリのソフトウェアの豊富さ、簡略化したコマンドが使用可能なDebian 13としました。


Debian 13のインストール、Nvidiaグラフィックの設定などを行い、希望した通りのNvidiaグラフィック性能が得られました。 記載していませんが、BlenderのレンダリングではCPUの3倍程度の速度が出ました。 詳細は、以下のリンク(zenn.dev)を参照お願いします。

ネイティブLinux環境(デュアルブート)を楽しむ

LinuxMintを22.1から22.2にアップグレードしました2025年09月08日 13:26

Ubuntu(運営はカノニカル)の商業主義的な姿勢が好きになれないので、Ubuntu以外のLinuxを使うようにしています。 Ubuntuからもっと自由なディストロへ


Linuxは以下の環境で使用しています(主にCAE用途です)。デュアルブート環境でDebianを使うのはLinuxMintより、Debianの方が好きな音質だったからです(Spotify, flac/wav音源再生)。

  • デュアルブートの環境は、Debian 13
  • WSL2は、Debian 12 と 13(一部コンパイルできないライブラリがあるので12も使用しています)
  • VirtualBoxは、LinuxMint-22.1(Ubuntu用のみバイナリファイルが公開されているソフト用)

LinuxMint-22.1は、Ubuntu24.04LTS"noble"のリポジトリに、LinuxMint-22.2”ドット1:xia、ドット2:zara”を加えて、Ubuntuの商業主義的な部分を削除するとともに、デフォルト設定を変更(カーネルなど)、管理ツールを追加したものです。


Debian, Ubuntuのドット以下のバージョンは、どのバージョンに使用しても最新版に更新されるのであまり意味がないです。 LinuxMintについては、(セミ)メジャーアップデートの位置づけであり、アップグレードするのに操作が必要になっています(時間も通常のアップグレード以上にかかります)。


アップグレード方法

LinuxMintのブログのページに記載されています。 "wel"でようこそ画面を検索して、アップデートマネージャーを起動し、“編集->Linux Mint 22.2 Zaraにアップグレード”を実行します。

How to upgrade to Linux Mint 22.2


2025/9/13追記:22.2のリリース情報

Release notes

新しいAMDプロセッサをサポートするため、Linux Mint 22.2ではHWEカーネル6.14を搭載しています。

ただし、このカーネルには以下の問題があります:

  • Virtualbox
  • 470ドライバーを使用する古いNVIDIAカード(このドライバーはNVIDIAによるサポートが終了しており、新しいカーネルをサポートしていません)

これらの問題に該当する場合は、LTSカーネル6.8を搭載したLinux Mint 22.1をインストールすることをお勧めします。

その後、HWEカーネルに切り替えることなく22.2へのアップグレードを実行できます。

VirtualBoxの速度低下(WSL2と共存時)が修正されました2025年08月27日 13:35

2025-Aug-26時点での最新リリース版での評価

従来は、isoファイル(そのまま使えるライブメディア、インストールメディアを兼ねたもの)が教育用メディアとして一般的でした。

最近は、CAEソフトの設定まで済ませたovaファイル(VirtualBox用)WSL2用のtar.gzファイルでの配布が増えています。

作り手、使用者共にメリットのある配布方法です。

売りは、ova (Best possible experience out of the box)、WSL2 (Ready to use distribution)です。


ovaファイルの例

オープンCAE勉強会@富山 openfoamのVirtualBox仮想マシン

Elmer Virtual Machines

tar.gzファイルの例

ElmerCSC / elmer-wsl

Salome Meca 2024.1 on WSL


近頃、VirtualBoxが頻繁に更新されています。ARM対応が最大の話題となっていますが、x86_64ユーザーも効果のあるアップデートです。

ブログにアップロード済の2025年7月上旬のデータを用いて説明します。WSL2とVirtualBoxが共存している場合、VirtualBoxでの計算時間がネイティブLinuxの2.9倍かかっていました。 オープンCAEソフトの計算速度の比較

これはVirtualBoxのゲストOSから、avx、avx2機能が見えず、Nehalemにフォールバックしたことが原因でした(OpenBlasをコンパイルすると、コンパイルしたライブラリがNehalemになっていました)。


この問題がクローズアップされたのは、RHEL-10および互換OSのハードウェア案件(x86-64-v3:Haswell以降)を満たさないため、インストーラさえ起動できないことです。

以下のURLに示すように、Ver.7.1.12以降は、avx/avx2がマスクされる問題がfixされたとのことです。

https://github.com/VirtualBox/virtualbox/issues/36

最新版のVirtualBox-Ver.7.2.0により、確認した結果が添付図です。 前回と同様にメッシュを4分割して、4並列のMUMPS解法(BLASの性能がそのまま出る条件)としました。

VirtualBoxでの計算時間がネイティブLinuxの1.3~1.4倍に改善されています。

コア数が同じであれば、WSLはネイティブLinuxの1.1倍程度で計算できます。

Linuxのネイティブと仮想環境での計算速度(直接法MUMPS)2025年08月15日 18:42

補足説明付きの資料はElmerのフォーラムにアップロードしました
有限要素法で使用される解法は、大きく分けて、反復法と直接法があります。

CyberNetに概要が記載されていたので、紹介します。
反復法とは、初期推定値を計算し、収束するまで反復する処理によって解を得る方法のことです。このような方法を用いるソルバーを、反復法ソルバー(iterative solver)と呼びます。...良条件のマトリクスでは、直接法ソルバーよりも計算時間が短くなることが期待できます。一方、悪条件のマトリクス(不安定なモデルや、ビーム/シェル構造など)では直接法ソルバーの利用が適切です。
https://www.cybernet.co.jp/ansys/learning/glossary/hanpukuhou/

直接法とは、連立線形方程式の直接消去法に基づく数値計算手法です。
直接法で解析する場合、反復法に比べてディスクまたはメモリー容量の消費が大きくなります。...直接法では、精度が低下することはありますが悪条件のマトリクスでも解の生成が困難になりません。直接法では方程式に特異性がない場合、常に解が得られます。
https://www.cybernet.co.jp/ansys/learning/glossary/chokusetsuhou/index.html

現在は、RAM、ストレージが大容量化しているので、直接法は中小規模の解析で使用されることが増えています。
英文ですが、2件の参考資料を紹介します。

Elmerの資料:下側にあるフローチャートがわかりやすい
https://github.com/ElmerCSC/elmer-linsys

SimScaleの資料:最後のSummarizing FEM Solversがわかりやすい
https://www.simscale.com/blog/how-to-choose-solvers-for-fem/

Elmerにより丸棒のネジリ問題の解析を直接法のMUMPSにより、各種条件で計算速を比較しました。
VirtualVBox、WSL2の仮想環境であっても、実機の80%~90%の速度がでました。
Linux環境において、nvidiaのカードの機能を使う場合(WSL上のcudaではUbuntuのみ対応)、RAM・CPUを最大限活用する場合には、デュアルブートが魅力的です。

なお、以下のElmerフォーラムに計算速度の表に加えて、計算モデル、計算結果の変位・応力図などを含めて投稿しました。
https://www.elmerfem.org/forum/viewtopic.php?t=8756