Debian 13をX11からWaylandにしました2026年05月04日 16:14

このようなメッシュ図の表示にVTK3D Viewerを使用

狙い デスクトップPCをフルHDと4Kディスプレイに接続しています。 X11では中途半端な拡大率になる4Kディスプレイ文字がにじむので、Waylandに変更したいと考えていました。

ネック sifコンテナのSalomeMeca-2024.1のVTK3D Viewerが動作せず、メッシュ画像が見ることができないことでした。

今回実施したこと

  1. NVIDIA UNIXドライバー 595.72.05にアップデートした
  2. CUDA Toolkitのドライバーも最新版にアップデートした
  3. NVIDIA Container Toolkitも最新版にアップーデートした

NVIDIAのドライバー更新後(あるいはLinuxカーネル更新後)にDKMSによりカーネルモジュールが再構築され、WaylandにおいてもVTK3D Viewerが動作するようになりました。

Distroboxにより複数のLinuxディストロを使う(Zennへの投稿)2026年05月04日 16:48

Debian 13からDistroboxのArchLinuxのFreeCADを起動

概要

Ubuntu Weekly Recipe(第899回)や Copilot とのChatを参考にしながら、Debian 13 上で複数ディストロ環境を検証しました。 コンテナ内から ホストの Linux カーネルやNVIDIA 595 GPU をそのまま利用でき、Ubuntu 26.04 や Arch Linux を追加しても、ホスト環境を壊すことなく共存できることを確認した。 GNOME アプリは warning が多いものの、表示はホストの GNOME と同じで違和感がない。WSL2 のようにタイトルバーが Windows 風になったり、左上のアイコンが空の四角になることもなく、普通の Linux アプリとして扱える。

詳細はZenn/Distroboxにより複数のLinuxディストロを使うをご参照お願いします。